[ 11/30 「ヒトナグル」さんと「変態紅蓮」さん ]

明日からは釣りだ～～と言っておきながら、小金魚は一匹でめげてリコーダーはしばらくピンクでもいいか～とりあえず龍属性だしぃと日和っています。。。いかんなぁ

ランスを１本、２本と増やしているうちに雷属性のも欲しいなぁという気分になってちょっと調べてみる。
ブロスホーン（攻：322）　　　　　　　
　　　┗鬼槍ラージャン（攻：391　雷：160）
　　　　┗大鬼槍ラージャン（攻：414　雷：210）

あーこれかぁ～。。。ブロスホーンは遠い昔「なんだー弱いじゃん」←強化ということを知らない頃　一度作って一度だけ闘って売ってしまったなぁ。。。で、いまさら作ろうとしたら「角竜の甲殻」が足りない件。なんてこった。
しかたなしディアブロスを狩りに行く。モノじゃなくてディアでいいんだよね？
（ついこのあいだまでグラとバサの区別がつっかなかったのはナイショ）
素材集めにソロは下位クエの常連になってしまった今日この頃。
下位でやっとこさの腕前だし似合いだけど。
尻尾から「甲殻」でたーーーーーーー。

足りるまで繰り返して行こう～と思っているところに珍しく早い時間から猟団チャットに紅蓮さんログイン。
「こんばんは～」とたんにあちこちから挨拶が戻る、、、みんなどこにいるんだろ？紅蓮さんの団の団員さんは２０人。猟団のリストを見るとログインする人は半数くらいだろうか、みなばらばらの場所にいてやはり上手だなぁと思う人は求人区で効率よく素材を集めていたりする。女性キャラ多数ｗ
戻ると紅蓮さんは街に居るｗ　求人区でなにか狩っていたCLEARさんも来ていてネオジムメモをとりにゲリョスのところに行こうということになった。

火の武器。例によってクックの尻尾「焔の閃」で行く。紅蓮さんはヴォルの太刀炎斬【灼】、CLEARさんが飛竜刀【茜】
思いがけず太刀が３人になったわけだが、クエは２分くらいで終了。
CLEARさんの剣がめちゃめちゃ強い。。。
紅蓮：「火属性どのくらいあるの？」　
CLEAR：「攻撃力960の属性は550です」（飛龍刀【紅蓮】のうえの最終強化形だ・・・）
紅蓮：「・・・460」　（わたしのクックの尻尾なんて380だにょ・・・）
CLEAR：「この剣は強いような気がします」
強いようなってものじゃないですよ～～、、、あまりに早く終了したのでSS撮れず。

見ると、強い武器がすぐ欲しくなる、使いこなせもしないくせに、黒刀やら強化途中の笛やらさっきのラージャンの槍はどうした？わたし。
これが必要と集めていたものが何のためのものだったのか時々わからなくなる。
２度目は紅蓮さんがバーンガンランス、CLEARさんは「紅蓮銃槍」（ルーツ装備にすごく良く似合う）で来る。わたしはこのBlogのテンプレのようなテオ＝ロア。
紅蓮：「わーい3人ともガンスだー」　すみません、わたしのはランスです；
で、肝心のメモは出ないっと。
どのクエならメモが出る？　金レイアは出なかった、、、今度はグラビモス亜種へ。

もうね、お二人をして「強い、死ぬとこだった」というくらいこのグラビは強かった。
しかも前のクエののりで太刀で行ってしまったため、腹を壊すのにやたら時間がかかって、しまいには全部（回復とかクーラーとか肉とか）つかいきり状態で激ヤバかった。
BCに近い場所だったので支給品を運搬したりするけど全員で欠乏しているので勝てないかと思っちゃった。
メモはわたしにだけ２枚出た。欲しがってた紅蓮さんすみません。

３人ジタバタしているクエ中にSTRさんの「だめかな？」「勝てるかな？」「勝ってしまった」の声が聞こえる。

紅蓮：「なにー馬券？」「勝ったの？そんな名前の馬いた？」

その名はミラ・バルカン。ソロ討伐をしていたらしい。ルーツの練習にガンランスで行って討伐してしまったらしい。練習熱心な人だ。討伐おめー。

もう思い残す事は無いというSTRさんが燃えつき症候群にならないように、紅蓮さんがティガに誘う。

わたし大剣、STRさんガンランス、紅蓮さんなんだっけ？（ごめんｗ）の３人でやや練習モード。
フィールドに着くなり
紅蓮：「あああああああああああっ　夜じゃねぇ・・・」　クーラー忘れらしいｗｗ
BCによって青い箱を覗くも「なんにもねぇええええええええ」
まだ到着してないよ、団長ｗｗスタミナの消耗が激しいらしくこんがり肉をあちこちでがんがん食べていた。愉快な人だ。

３人仲良く１乙して失敗。
即リベンジ。今度は紅蓮さんはいつもの朧火、STRさんは赤いランスで。
「捕獲」が条件のクエだからタイミングが難しい。足を引きずることもあるようだけど、結局はティガが寝にいったところで捕獲した。
砂漠は広いので追いかけるのが大変だけど、動きが良く見える。
ティガはカタカナの「コ」の字型に角度を変えて連続して突進するので、向って右方向に逃げると危ない、一度巻き込まれたら即座に自分から見て右のほうに回避しないと轢かれ続ける。。。わたしは自分から見て左側に回避するクセがあるから（もしくはうまく操作できなくて前に転がってしまう）よく（と言っても笛以外では数度しかないが）死んでしまっていたんだなぁと思った。あほーですね、頭でわかっている事ができないなんて、できるようになるまで行くしかない。

エリアの境目で闘っていて吹き飛ばされてこの状態。どっち向いてんだ～；
何度もこうなったｗ　アプケロスが寄ってくる。
そのたびに回復薬飲んで出直すｗ

夢中で大剣ふって、斬り上げてメンバーを吹っ飛ばしたような気がする。
ごめんね、ふたりとも。
でも大剣も楽しい、ラージャンに勝ててから実戦に持ち出すのが苦でなくなった。


街にもどるたびに
「せんせーー○○が足りなくて○○が作れませーん」という紅蓮さんが、「キリンのたてがみ」ご所望ということで上位キリンに行くが、たてがみが出なくてノヴァと蒼角です、となって、やっぱりたてがみは下位でしょ～と支度をしていたとき、３人しか居なくなっていた街に入ってきた人が居る。時間と閑散とした街のようすを考えるとかなり珍しい。3人は同じ猟団員だし。。。

Nさん：「こんばんはー、ご一緒させていただいて良いですか？」
azami:「どうぞ～」

とたんに猟チャに
「ここは求人区だったか？」
「なんだ？だれなんだー？」などの声が飛ぶ。
わたしもどうぞと言ってしまった手前、クエに一緒に行くてことなの？とちょっと不安になる。Nさんにはクエ参加希望のアイコンがぺたりと貼ってある。

・・・・・

ところが、、、Nさんは信じられないことにわたしの名前を口にする。
「azamiさんのブログを読んでいます。文体がすごく好きなので～」　（ええええええええええええええっ？？？？？？）　仰天とはこのことである。
「失礼かと思いましたがネーム検索させていただきました」　（ホーム検索？？？←パニック）
「ヒトナグルさんと変態紅蓮さんですよねー」（うおっ！）

わたしのブログ・・ぶ、文体？（そんなものがわたしにあるのか？）　でも「ヒトナグル」「変態紅蓮」のキーワードはコメントへの返信まで読んでいないとわからないはず。。。ガン読みしてくれてます？ひょっとして？

う、嬉しい、まじ嬉しい。

猟団「痛みの森」に居た当初から、読んでくれるのは一緒の団の人か限られたフレさんだけって思っていたので、イタチさんが書き込んでくれたとき（11/8エントリー）も感涙しそうだったけど、コメントをくれなくても読んでくれる人はいるのね、、、感動しちゃう。ありがとうございます。あながちカウンターも嘘じゃないんだなぁ。Blogの存続そのものを考えていたところだったけどもうしばらくは続けようかなぁ。。。

とにかくワンクエ。予定どおり下位キリン。
いつもどおり弓で行く。Nさんが大剣、紅蓮さんとSTRさんはハンマー。
いちばんリラックスできる仲間と一緒のときでよかった。わたしのヘマはあいかわらずで格好のつけようも無いけど楽しくクエできた。
ただし最初に行った時のSTRさんの報酬画面は背後からわたしの弓で射抜かれているところだった件。（画像参照）
ほんっと、ごめんなさい。わざとじゃないです。あー殴んないでください。
ストラグルさんはヒトナグルさんに化けて紅蓮さんは「全身打撲だ、治療費請求していい?」などとやっているｗｗ

街に戻ってからNさんの装備が珍しい組み合わせだったので、みんなでたかって見せてもらったりする。夜叉が２箇所に。

もっとたくさん遊んでいたかったけれど４時半をまわっていたのでさすがにログオフ。
フレ録させていただいた。ありがとうございます。また遊んでやってくださいね。
Nさん、
わたしのBlogを知ったきっかけをうかがうのを忘れました。このエントリー読まれたら教えてください。




今日の狩り。
ディアブロス・メモのゲリョス・メモの黒グラ・陽光石掘りに樹海・ティガレックス・キリン


今日の名言
紅蓮：「愛ならば仕方ない・・・」　

斬り上げや龍撃砲で吹っ飛ばされた時の定番