[ 02/19 肉球のスタンプ ]

寒冷のフレ一人だけのドンドルマに入ったらそれは詠士さんだった。
なにかの強化用にモンスターの体液を採りたくてクエ回しているところだそうだ。
下位樹海に行っちゃったほうが早そうだけどなぁ。。。

虹色堀ばかりでは飽きるし、あかねこハンマーをつよ～くしないとね。
通りすがりさんからコメントで「アイルーメラルー闘技場」クエのスタンダード化を教えてもらったので、ねこ狩りに出発。


・・・まじでストレス貯まる・・・
なにが大変って出てくるねこの数が多いので、キラキラ光る落し物を拾っていられないのである。かがんで拾っていると必ず向こうからぴょんぴょんとメラルーがとんできて「○○を盗まれた」
用意したマタタビも底をついちゃうし、、、
きぃいいいいいいいいいい!!!!!ハラたつ～～～～～～～。

せめてもは報酬に期待したが出たのは「肉球のハンコ」ばかり。やっぱり団クエにしようっと。このあいだは一枚でたし、、、拾い物しやすいように採取装備で行ってやる～～。

アイルーを先にきっちりサブをクリアして、ちゃんとメラルーを守り抜いても「スタンプ」が出ないのであたまにきてメラルーもやっつけるの図。
ヒジョーに精神衛生上いくない。
ひとりでやってると気がくるいそ～、ｾﾞｪｾﾞｪ

というところにちゃりんさん登場で「なにやってるの？」「ねこ殺し」
塔の宝石商のクエに行く。ワンクール（アイルーが出なくなるまで）やって「秘密のポーチ」は持ちきれないほど、スタンプは一枚。・・・あ　と　ご　ま　い　～

・・・せめては美しい雲海で心を鎮める。

そのうち暢さんがやってくる。コミュの逆廻りだそうだ。早い時間からいっしょにクエに行けるのは嬉しい限り。
虹色掘りを兼ねてアカムへ。
テーマは「アカムのお腹の下におけるガードの方向について」
わたしはランス、暢さんはガンス、ちゃーさんがハンマー。
アカムが尻尾を振り回すところでレッスン。
暢：「ここでね、こう　　（くるっと方向転換）　」
azami：「！！　ここでｋ　（尻尾に吹っ飛ばされる）　」
・・・んーむ、うまくいかないぞー。尻尾を含めてアカムがお家だと思えばいいのね、お家の中にいるときは外に向って、外に出たらお家に向ってガードする。
外にいるとき尻尾が回ってきたら尻尾に向って直角に（ディアみたいに）

がんばるお。

ちゃーさんのヨメをやっているRさんが来て、4人でレイア変種とメモのドドブラへ。
ネオジムの確定、できないかな～。
20枚必要なのに1枚とかって萎えるよね～。
雪山ついででフルフル変種。
発電袋がいつまでも出ないちゃりんさん。
手伝いに行った暢さんが2枚ずつ2度で必要枚数がそろってしまう。

暢：「あ～これもうできるんじゃね？なんだっけ？ラバーブレイド？」
ちゃりん：「まーじーでー？」
azami：「・・・」（もち出てる）
ちゃりん：「げっちゅは？」
斬月：「あ”－なにがー？出てるけどーー？なにまた一人だけでていないってオチ？」

もう、かわいそうになってくる。

フルフルUの剣士装備がメタボだというので、フルフルSに着替えた暢さん。
男性キャラのフルSかわいいよね。でも全体にメタボチックなのは否めない。
斬月のは良く見かけるアカムト+シルソルみたいだけどスキルが他の人とは違うものらしい。わたしにはよくわからないよん。背負っているのはクックの「ヴェンデッタ」にかるく負けてる火槍、レウスの「ブループロミネンス」ｗｗ
ちゃーさんはいつもの弓装備。

斬月：「あざみ下位レウスいこ」「うん」
下位レウスといえば火龍の鱗。
なにかまたドラゴン系の防具でも作っているのかな？

だーいすきなランス。ホワイトホーン　攻撃力437　氷300
レウスにもってこいだよね。真正面から顔をつっつくのにむいているｗ

暢：「あざみさんはほんとうにいい武器をたくさん持ってるね。だけど防具は少ないね～」
持ってるよ。マフモフとクシャFとシエルと弓装備と採取装備。防具はこれから作るんだよ～まだぜんぜん強化途中なんだよ～。

足りない「上竜骨」をとりに上位ヒプノックに行く。
このへんでわたしの体調も回線の具合も不調。たぶんひんけちゅ。
リログしたけど斬月につきあって「蛇竜の上皮」を採りに行って、はやめに（2時だがｗ）眠る。





今日の狩り。
アイルーメラルー闘技場・団クエ守ってあげないと・アカムトルム・ゲネポス2頭・レイア変種・フルフル変種・下位レウス・上位ヒプノック


CLEARさんが日中やってきて斬月とクエに行ったらしい。戻ってきてくれたのだといいな～。